こーちゃんブログ-tatta5

きっかけブロガーこうちゃんと申します!『小さなきっかけで人は変われる』がモットーです。

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日本の外の話

フィリピンの衝撃的な女事情

以前、フィリピンに英語留学していました。 フィリピン留学はだいたいマンツーマンで先生と話すので、 その先生がよほど真面目でない限り雑談が発生します。 その時に、男の先生からかなーり衝撃的な話を聞きました。 フィリピンの女性の話です。 その先生曰…

サムライカレーとインターンシップの一番大きな違いとは

インターンシップは企業の下っ端として雰囲気を感じるために、サムライカレーは経営者として。一番下からと一番上から。見える景色が違うのは当たり前ではないだろうか。

結局どれがオトクなの?海外旅行で使うクレジットカード【学生】【卒業旅行】

大学生になって初めて海外に行く方も多いでしょう。 海外で絶対に必要なのがクレジットカードです。 「もうカード持ってるし。」という方。 あなたのカードは海外で使うと5%オフになるカードですか? 手ぶらで病院に行っても治療を受けられるカードですか? …

先進国から発展途上国に旅行するときに心がける『たった1つ』のこと【東南アジア】【アフリカ】

向こうの人のことを 色眼鏡なし、フラットな目線で見てみましょう。 いいところ、悪いところが見えてから その人のことを判断すればいい。 その前に判断を下してはいけないんです。

フィリピン留学の意味は英語が目的から手段に変わることである。

最初の頃はどう話せば伝わるのか、 どのように話せばいいのかということを考えながら話していました。 今では完全に違います。 なにを話そうかな、とか どう笑わせようかな、とか この人と仲良くなりたいな、とか ようするに、 日本語で話すときと同じように…

フィリピンとカンボジアに1ヶ月滞在していた時に気をつけていたこと。

楽しかったり、新鮮だったり、 海外はとても刺激に満ちていて、 思わずなにかに注意をとられてしまうことが多いです。 そんなときにも大切なモノを守れるように 持ち歩かない、安全なところに置いておく。 これが大事です。 海外に行くと、 日本ってすごく安…

アメリカ留学のためのビザの申請・取得方法【J-1,F-1】【必要書類】【補足書類】

アメリカ学生ビザの申請に関して、このページに従っていけばいいように書きました。ネットに転がっている記事の中で間違いなく一番わかり易いです。

サムライカレーとはなんなのか。【就活】【海外】【東南アジアインターン】

カンボジアで1ヶ月カレー屋さんの自由な経営、改革を行うサムライカレープロジェクト。 これにしかない良いところ、どんな人が向いているのかを書きました。

カンボジアで1ヶ月カレー屋経営をした中で得た一番大きなもの【サムライカレープロジェクト】

ウリが全く無かったカレー屋に、どうウリを創りだしたのか。 その結果なにを思ったのか。 世界は思っていたよりも簡単に変えられるということ。

フィリピン留学!オフライン対応のiPhone英和・和英辞書アプリ【おすすめ辞書アプリ】

辞書をアプリで買おうとすると割と高い金額を払う必要がある。 払った価値があったと感じられるような辞書アプリ、価値を持つと感じる理由を具体的に説明してゆく。

ただの世界一周で終わらずに会社を立ち上げたら上手く行った【TABIPPO】

ニッチで終わらない市場を開拓する。 そのために何が必要か。 1,ニッチでもこれから育つような場所を見つけること 2,その育つ市場に対して他の人と違う専門性を持つこと これらを達成するためには 【ニッチ → メジャー】という流れを常に意識したまま 【普…

世界一周経験者によるイベントに参加してみた感想【TABIPPO】

12月13日土曜日に、 TABIPPOという団体が主催の イベントに参加してきました。 旅+一歩 旅に行くための一歩を踏み出す手助けが出来ればという思いが込められているそうです。 このイベントの中で感じたこと、得たことを話していきます ・周りの環境を変える…

ただの大学生が休学してカンボジアでカレー屋起業すると決めた理由【サムライカレー】【就活】

私は来年2015年の6月、 カンボジアの首都ブノンペンという場所で カレー屋さんを経営しています。 しかし、私はいたって普通の理系大学4年生です。 そんな私がどうしてカンボジアで起業なんて出来るのか。 サムライカレープロジェクトという カンボジアの首…

【写真51枚】イタリア語が話せない俺がイタリアへ行った時にマジックが死ぬほど役に立った話

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2013年の8月、私は一ヶ月イタリア短期留学に行きました。 短期留学といいつつ完全に遊ぶ気まんまんだった私、 学校にきちんと通わなければいけないんだということに むしろ衝…