なろう廃人のすすめ：成長チート主人公のおすすめ小説5選
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1、Re：Monster
ゴブリンに生まれて成長チートで成り上がっていくストーリー。
敵の能力を食べて得る「捕食チート」はこの作品が最初だったと思う。
王らしい王が見られる。
なろう→アルファポリスに移ってしまったので
なろうには現在外伝のみ。
Re：Monster――怪物転生鬼―― | 小説投稿サイトのアルファポリス
https://ncode.syosetu.com/n1782t/
2、エルフ・インフレーション ～際限なきレベルアップの果てに～
差別されていたエルフという種別の少年がレベルアップの方法を見つけて成り上がっていくお話。
嬉しいことにおねショタ要素あり。
【あらすじ】 惑星アルカディアでは、レベルという概念が存在し、人間よりもレベルが上がりにくいエルフは差別されてきた。そんな逆境にもめげず、エルフの少年・ウルクナルは歩み出す。
3、蜘蛛ですが、なにか？
これも捕食して相手の能力を手に入れていく系の話。
初めはそこらの雑魚モンスターを奇襲で倒すのが精一杯だったのが、
最強レベルのドラゴンとタイマンを張るようになり、
冒険者たちに「あの洞窟にやべぇ蜘蛛がいる、、、」と言われる感じ。
【あらすじ】勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することになる。クラスの中でも最底辺に位置する主人公は、よりにもよって蜘蛛の魔物として生まれ変わってしまう。ただ、異常な程に強い精神力で現状を受け止め、割とあっさり順応してしまう。これは蜘蛛の魔物になってしまった主人公が、なんやかんやサバイバルして生きていく物語である。
コミック版、めっちゃ読みやすかった。
